車検まであと何日?今日は2017年6月25日日曜日だよ
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国民生活センター&公正取引委員会の車検ぼったくり調査結果

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車検の話を誰かとすると金額の話になる事も多いのですが、論点がぼったくりかどうか?という話になりがちです。

ぼったくりの定義は、当初提示されていた金額よりも費用が高くなってしまう事とします。 よくあるぼったくりが、○○円ポッキリと言われたが、実際はそれ以上かかってしまったという状態ですね。

実際、国民生活センターへの苦情が年間に数百件と押し寄せていることから、公正取引委員会が調査に乗り出しました。

公正取引委員会が動くと言う事は、不当表示防止法( 以下「景品表示法」)に接触しているかどうかという事になります。

  • 車検関係の広告など2 6 7 点から強調表示の状況を分析
  • 業界団体/車検整備事業者/消費者団体及び学識経験者からヒアリング調査

調査結果PDFはこちらです。

ざっくりと3点にまとめると、

  1. ぼ全ての表示物安さ・速さなどに注目される様な物を使っている。
  2. 会社によっては、車検費用の一部だけ抜粋して安い!を強調。利益の本丸である整備・修理工賃などは明瞭に記載されていない所が在る。
  3. 知識の無い消費者は、車検総額が表示価格と思いこんでしまい、最終的に国民生活センターに泣きついている。車検経験者でも広告だけではどこが安いのかよくわからない物が多い。(工賃の金額が書かれていないなど)

つまりこんな感じです。

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まず、車検基本料金だけを大きく表示し、整備が必要な場合は~のような言葉は最後の方に小さく書いています。こういうのよく見かけますよね。

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一見ちゃんと書いてあるようだが、車検基本料金のようなセット価格の内訳に法律上は不要な下回り洗車が入っていてもめるケースなどもあるようです。また、24ヶ月法定点検などについて正確に書かれている割合は約5割だったようです。車検の知識の無い女の子は良いカモになっているのかもしれませんね。

公正取引委員会ですが、結局は、監視を続けます!という事で終わっています。

車検は車を開けてみてナンボの商売の部分が強いために過剰な広告になりがちと言う部分があります。

とりあえず30分で終わる車検!や3万車検!の様なキャッチコピーで集客するのがもっとも重要な所なのだと思います。

後は部品の交換や修理など見つけては車検に通らないので修理が必要!と言って金額がどんどん上がります。

悪い工場の場合、工賃がディーラーよりもはるかに高い事もある様で、見積もりを見てキャンセルを申し出た客に対して高額なキャンセル料を請求する所もあるようです。

社団法人日本自動車整備振興会連合会に注意の呼びかけも行ったようですが、ここの加入率は約4割なので。。 という事からも、我々は自衛しなければならないという結論だと思います。

ディーラーでは高すぎて。。という方もいらっしゃいますので

  • チラシに惑わされず、ネットで口コミなども見ながら選定する
  • 消耗品やタイミングベルトなどの作業点数を聞いてみる。(業者には嫌がる方がいますので注意してください)
  • キャンセル料などはどの段階で発生するのか聞いてみる。(リフトで上げちゃったから、もうダメよ!はい1万円!とか嫌ですものね)

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国民生活センター&公正取引委員会の車検ぼったくり調査結果

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